ブラジル代表のDFダヴィド・ルイスが童貞なのか否かはやっぱブラジル人の間でも気になるところだったようだ
今までにダビド・ルイスは自分はヴァージンであることを匂わせてはいたが明言していた訳ではない
しかし今回その真偽がはっきりと判ったようです
”Eu escolhi esperar”
これを直訳すると”待つことを選択した”。つまり結婚するまでセクロスを行わないという意味である
これは多くの若者たちに結婚まで貞操を大切にすることを目的としたスローガンなのだが、ダヴィド・ルイスも積極的にこの考えを支持している
この運動はネルソン・ジュニオール牧師が始めたとされており、ダヴィド・ルイスも最近このネルソン牧師により洗礼を受けたのだ
私はネルソン牧師の”来るべき時まで待つ”の考えを支持する。もし今日違うことができるとしたら、結婚までに貞操を守っていただろうね。多くの若者たちにとって最高の選択だと思うし、もし僕がアドバイスできるとしたらこれだろう。まさに新しい世代に変化をもたらすと信じている
とグロボ・エスポルチのインタビューで語った
”もし今日違うことができるとしたら”とは言い換えればもし”過去を覆すことができれば”
つまりダヴィド・ルイスは神聖なるカトリック信者であるにも関わらず、結婚前にセクロスをする等という愚行に及んでいたことが判明したのだ!
いくつかの英国紙はダヴィド・ルイスは結婚まで純潔を守っていると報じていたのに。。。。
なおダヴィド・ルイスはコパアメリカの代表メンバーに選ばれており、やはり今後も結婚するまでセクロスはしない方針の模様